4輪バギーの歴史
4輪バギーは子供から大人まで楽しむことが出来ますし、
手続きを行えば公道を走らせることも出来る
便利さから多くの注目を集めていますが、
4輪バギーの歴史は1960年代の後半から始まったといわれています。
アメリカで誕生したもので、最初は4輪ではなく3輪でした。
現在の4輪バギーとは形も異なりますが、
レジャー用の乗り物として登場したのが始まりと言われています。
現在多くの人に親しまれている4輪バギーの元祖と言えるのが
バルーンタイヤ付きの3輪バギーです。レジャー用としてだけではなく、
レース用としても使用されるようになりました。
3輪から4輪へと変わったのは1985年頃からです。
人気が上がるにつれメーカーの数が増え、
1980年頃からは改良(カスタム)が進みどんどんと
4輪バギーの種類なども増えていきました。
価格もあまり高くなく購入しやすいという点、
どこにでも気軽に乗れる便利な点などが
アメリカで人気を集めた理由となったようです。
その後、アメリカだけではなく日本を始めとし、
世界各国で4輪バギーが注目されるようになっていきました。
日本では4輪バギーの販売店も増えてきているので、
今後さらに4輪バギーを利用する人が増えるのではと思います。
ネットなどでも部品やパーツ、中古車などが販売されるようになりました。
4輪バギーの魅力
4輪バギーの魅力といえば、
自動車や大型オートバイと違って車検がないという点かもしれません。
維持費があまりかからないというのも4輪バギーの魅力で、
車庫証明もいらないという便利さもあります。
車庫がないという人には便利な乗り物だと思います。
4輪バギーは気軽に乗れて経費があまりかからない乗り物ですが、
50CCを超える排気量の場合には公道は走れませんので注意してください。
4輪バギーはメンテナンスも簡単に行えるというメリットもあります。
ユストロークエンジンオイルを使用するのでオイル交換の必要はありません。
4輪バギーはセルとキックが一緒になっているスターターなので、
充電器があると便利ですし安心して使用することが出来ると思います。
ヤマハは色々なタイプの4輪バギーを作っています。
駆動がワンタッチで4WDや2WDに切り替わるのも魅力です。
ヤマハの力強い4輪バギーは仕事用としても高い人気を集めています。
どこでも場所を選ばず走ることが出来る4輪バギーですが、
安定性の高いものを選ぶようにしましょう。
ステアリングやブレーキなどきちんと調和が取れている
4輪バギーに乗って安心して乗れるように心がけましょう。
便利な乗り物を大切に長く使うためにも
サスペンションの品質にはこだわるようにしましょう。
4輪バギー 楽しみ方
4輪バギーを利用している人はとても多く、
維持費が安いということから、より愛用者が増えるのではないかと思いますが、
通勤用として4輪バギーを使うのではなく、
本格的に4輪バギーを楽しんでいる人もいます。
4輪バギーの大会も各地で開催されていますので、
興味のある人は参加してみてはいかがでしょうか。
目標があれば一層4輪バギーが楽しくなるのではと思います。
4輪バギーの大会に参加するためには、選手登録を行う必要があります。
8歳以上から登録出来るので親子で楽しむことも出来ます。
登録の有効期限は1年間なので、毎年登録を行う必要があります。
新規で選手登録を行う場合には6,000円かかりますが、
更新する場合には5,000円となります。
4輪バギーの選手登録は申し込み用紙に
必要事項を記入して写真を2枚同封し送付します。
4輪バギーの選手登録を行うと日本ATV協会のライセンスがもらえて、
大会に参加することが可能となります。
4輪バギーの大会は全国各地で開催されていますが、
北海道でもたくさんの大会が開催されています。
陸別で開催されている「道新オフロードレース」もあります。
北海道では新聞やテレビで取り上げられるほど大きな大会となります。
陸別で開催される大会は全日本選手権大会となりますが、
子供から大人まで大勢の人が参加する大きな大会です。
前夜祭なども行われ、ちょっとしたお祭り気分となる楽しい大会です。
